ワセリンイメージ

ワセリンは “うっすら” と “こまめに”  お肌にのせてほしいから

ワセリンは、刺激が少なく、安定性にも優れ、安心安全な保護剤として広くスキンケアに役立てられています。肌に浸透するのではなく、表面をそっと保護するのがワセリンの役割。一度にたくさんつけるよりも「うっすらと」「こまめに」お肌に乗せるのが上手な使い方です。

そのためには、持ち歩きやすく、使い勝手の良いかたちで

薬局で見かけたり、病院で処方されたりするワセリンは、ボトルの容器がべたついたり、チューブのサイズが大きすぎたりで、おうちに置くにはいいけれど、持ち歩くとなるといまひとつなものがほとんどです。

ワセリン愛用者の院長がこだわって作りました

かばんの小さな内ポケットや、化粧ポーチにもすっぽり収まりつつも、中で迷子になってしまうことはないサイズ感。ほどよい口径のチューブから出てくるワセリンは、多すぎず少なすぎず、「うっすらと」を実現しやすくなっています。

てしまクリニック形成外科・皮膚科 “もものマーク” の由来

ふんわりすべすべとした手触り。ほんのりピンクに色付いた果皮… 桃の実は、綺麗な素肌を連想させます。そんな桃の実に、てしまのイニシャル『T』をあしらい、当院のロゴマークとしました。桃はまた、邪気を払い不老長寿をもたらす植物として、古来日本や中国で親しまれてもいます。皆様が、活き活きと健やかに月日を重ねていくためのお手伝いをしたい。それが、当院の願いです。

もものマークのポケットワセリン

酸処理を伴わない精製方法で不純物を除去しました
刺激が少なく肌に優しいので敏感肌のかたも使えます

35g 500円(税別)

2018年11月20日 販売開始
てしまクリニック 窓口でお求めください

販売名 ワセリンHG チューブ(化粧用油)
成分 白色ワセリン
ご使用方法 そのまま適量を皮フに塗布してお使い下さい
使用上の
注意
  • お肌に異常が生じていないかよく注意してご使用ください。お肌に合わない時や、使用中、赤み、はれ、かゆみ、刺激、色抜け(白斑等)や黒ずみ等の異常が出た時、また日光があたって同じような異常が出た時は使用を中止し、皮フ科医へ相談してください。使い続けると症状が悪化することがあります。
  • お肌に傷や湿疹、口角炎等の異常がある時はご使用を控えてください。
  • 乾燥肌や敏感肌の方は十分注意してご使用ください。
  • 外用にのみ使用し、内服しないでください。
  • 小児に使用させる場合には特に注意し保護者の指導監督のもとに使用させてください。
保管及び
取り扱い
上の注意
  • 乳幼児・小児の手の届かないところに保管してください。
  • 極端に高温又は低温の場所、直射日光のあたる場所には保管しないでください。
  • 10°C以下で固くなり、暑い時期には柔らかくなりますが、品質には問題ございません。
  • 誤用を避け、品質を保持するために、他の容器に入れかえないでください。
企画元 てしまクリニック
製造販売元 大洋製薬株式会社  東京都文京区本郷3-14-16
JANコード 4975175023696